グルメ
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2019.05.30
- 京繁
店主の荒木繁雄さんは、和食一筋53年の料理人。岐阜のホテルや料亭、京都の料亭で腕を磨き、平成7年に『京繁』を構えた。客と直に向き合えるカウンターを設えた小さな割烹だ。
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2019.05.18
- 喫茶 星時
築50年を超える雑居ビルをリノベーションしたアトリエビル「カンダマチノート」。店主の樋口尚敬さんは2年前、このビルをひと目で気に入り、2階にカフェを開いた。
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2019.05.18
- 喫茶 つみき
自然に囲まれたのどかな集落にある喫茶店。新聞を片手にモーニングを味わうお年寄り、人気のランチに会話を弾ませる主婦。若い客が遠方からもふらりと訪れ、築70年の民家を改装した店はいつもにぎやかだ。
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2019.05.18
- そばのカフェおくど
東京出身の中田誠志さんは、田舎暮らしをしたいと8年前に家族で岐阜に移住。地域おこし協力隊の活動を経て、地域プランニングの仕事を始め、関市下之保に事務所を構えた。
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2019.05.18
- 灯家
20年以上も空き家だった民家を約1年がかりで改装して生まれたカフェ。20種類以上ものスパイスを駆使して作るインドカレーは、これを目当てに遠方からファンが訪れるほど本格的な味わい。
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2019.05.18
- 宗休
関市の市街地を一望する高台にあり、日々多くの参拝客が訪れる「関善光寺」。その境内にある建物が近所で焼き菓子が評判のカフェのプロデュースで、宿坊カフェとして生まれ変わった。
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2019.05.18
- かもす食堂
各務原市にある都市公園「学びの森」。芝生広場や大小の池、並木道などを備えたこの場所は、毎年11月3日に催されている「マーケット日和」の会場として知られている。
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2019.04.16
- saco
店頭には自身の理想の味を追求したバニラや抹茶など5種類の定番や季節のカヌレが並ぶ。上質なバターをたっぷり使うことで表面はカリッと焼き上げ、内側は驚くほどしっとりに。
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2019.04.16
- pertica
田神駅の近くにひっそりと佇む洋菓子店。店頭には、10種類以上の焼き菓子や旬のフルーツを使ったケーキがずらりと並ぶ。