和食
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2020.12.15
- 食堂こより
長良川沿いにある川原町と呼ばれる一帯。古くからの町屋が軒を連ねる通りに『食堂 こより』はある。店主の杉山耕平さんは20歳の頃、創作和食の名店「楮」で調理補助として働き始め、令和元年6月にこの料理屋を開いた。
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2020.12.08
- 十六兆
ぷちぷちとした卵の食感が楽しい「子持ち鮎しぐれ」、オイルにも魚の旨みが溶け出した「鮎アヒージョ」、落ち鮎の白子を熟成させた「白金うるか」。水の都と呼ばれる大垣市の井戸水を汲み上げ、野外の生け簀で長良川産の鮎を育てる『十六兆』の鮎商品だ。
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2020.05.19
- とっとや
マグロやタイ、アジにイクラ。旬の魚介を豪快にのせた丼が多彩に揃う海鮮丼専門店『とっとや』。学生やサラリーマン、老夫婦など、幅広い顔ぶれの客が大きな海鮮丼を夢中になって味わっている。
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2020.05.05
- ミツバチ食堂
柳ケ瀬商店街で幅広い客層に親しまれている『ミツバチ食堂』。メニューはハンバーグや焼き魚の定食、オムライスなど。皆、素材の美味しさがぎゅっと詰まった定食をゆっくりと味わい、お腹を満たしていく。
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2019.08.16
- ひのきや
小坂町生まれの蒲信也さんが営む食事処。「地域の人だけでなく、遠方から来てくれるお客さんにも、四季折々の“小坂の味”を喜んでもらいたい」。
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2019.05.30
- 京繁
店主の荒木繁雄さんは、和食一筋53年の料理人。岐阜のホテルや料亭、京都の料亭で腕を磨き、平成7年に『京繁』を構えた。客と直に向き合えるカウンターを設えた小さな割烹だ。
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2019.05.18
- かもす食堂
各務原市にある都市公園「学びの森」。芝生広場や大小の池、並木道などを備えたこの場所は、毎年11月3日に催されている「マーケット日和」の会場として知られている。
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2019.03.01
- mirai
柳ケ瀬商店街のすぐ東、和菓子屋や漬物屋など昔ながらの店が軒を連ねる美殿町商店街の本通りに、赤茶色のタイルが張られたレトロなビル「まちでつくるビル」がある。
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2019.03.01
- 恵那
昭和63年創業、幅広い世代から愛される繁盛店。「うどんは麺もだしも命」が、店主の小木曽哲也さんのモットーだ。冬の定番は、大きな海老天が圧倒的な存在感を放つ「みそ煮込み 天ぷら入り」。