グルメ
gourmet
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2016.03.25
- Un Pain
千代保稲荷神社参道の入口、鳥居の前に『Un Pain』はある。オーナーシェフの水谷啓至さんは、愛知のパン屋に勤めた後、27歳で渡仏。
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2016.03.25
- まあさ
「クリームパン、焼き上がりました!」。次々と運ばれてくるほかほかのパンに大人も子どもも目を輝かせる。「来た時に焼きたてのパンがあると嬉しいでしょ」。
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2016.03.25
- 後楽荘
岐阜城を頂く金華山を借景とした庭園の見事さに、感嘆の声が漏れる。『後楽荘』の一室からの眺めだ。
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2016.03.25
- のむさんのシフォンケーキ
住宅街に佇む『のむさんのシフォンケーキ』。テイクアウト専門だった店が、昨年8月、新たにカフェスペースを設け、評判のシフォンケーキがドリンクとともに気軽に味わえるようになった。
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2015.12.25
- 長崎屋本店
岐阜土産の筆頭に挙げられる「味噌松風」。岐阜で一番の老舗和菓子店『長崎屋本店』に代々伝わる一品だ。
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2015.12.25
- 吉むら名産店
『吉むら名産店』の常連は、80歳を超える人もいる。それでも毎年、ここのあの品を食べないと気が済まないと言う。
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2015.12.25
- 和洋旬彩 Kuni
にぎわう夜の駅前から少し離れた、静かな通り。『和洋旬彩 Kuni』に柔らかなあかりが灯る。木を基調とした落ち着いた店内には、料理と酒に舌鼓を打つ楽しそうな大人たちの姿。フレンチベースの“洋菜”と和食ベースの“和菜”を二本柱に、腕を振るうのは店主の田中国義さんだ。
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2015.09.25
- すず野
かつて御鮨街道と呼ばれていた通りに佇む『すず野』。一人、また一人と客が訪れ、その暖簾をくぐっていく。
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2015.06.25
- 美殿屋漬物店
商店や飲食店が並ぶ美殿町商店街。その中に昭和の風情漂う『美殿屋漬物店』がある。「少なくとも創業100年は経っていますね」と穏やかに話す3代目の加藤実さん。祖父の代に小柳町に店を構え、戦後、この場所へ移転した。