aun72nd
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2019.05.31
- Le 2 doigts
住宅街から少し外れた小高い丘に建つ、真っ白なコンテナ。昨年3月にオープンした『Le 2 doigts』だ。心地よく日が差し込む空間に、“暮らしにまつわるもの”たちが静かに並ぶ。
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2019.05.31
- LIVINGSTONE
長良川の堤防近くに平成30年5月に開店した『LIVINGSTONE』。手前は英国調の散髪屋、西部劇に出てくるようなスイングドアの奥にはメキシコ料理店が現れる。
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2019.05.30
- 京繁
店主の荒木繁雄さんは、和食一筋53年の料理人。岐阜のホテルや料亭、京都の料亭で腕を磨き、平成7年に『京繁』を構えた。客と直に向き合えるカウンターを設えた小さな割烹だ。
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2019.05.18
- 喫茶 星時
築50年を超える雑居ビルをリノベーションしたアトリエビル「カンダマチノート」。店主の樋口尚敬さんは2年前、このビルをひと目で気に入り、2階にカフェを開いた。
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2019.05.18
- 喫茶 つみき
自然に囲まれたのどかな集落にある喫茶店。新聞を片手にモーニングを味わうお年寄り、人気のランチに会話を弾ませる主婦。若い客が遠方からもふらりと訪れ、築70年の民家を改装した店はいつもにぎやかだ。
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2019.05.18
- そばのカフェおくど
東京出身の中田誠志さんは、田舎暮らしをしたいと8年前に家族で岐阜に移住。地域おこし協力隊の活動を経て、地域プランニングの仕事を始め、関市下之保に事務所を構えた。
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2019.05.18
- 灯家
20年以上も空き家だった民家を約1年がかりで改装して生まれたカフェ。20種類以上ものスパイスを駆使して作るインドカレーは、これを目当てに遠方からファンが訪れるほど本格的な味わい。
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2019.05.18
- やながせ倉庫
むき出しのコンクリートや、迷路のように続く通路。『やながせ倉庫』に初めて足を踏み入れると、誰しもその混沌とした雰囲気に戸惑うことだろう。
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2019.05.18
- 宗休
関市の市街地を一望する高台にあり、日々多くの参拝客が訪れる「関善光寺」。その境内にある建物が近所で焼き菓子が評判のカフェのプロデュースで、宿坊カフェとして生まれ変わった。