カレー
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2018.06.25
- 薬膳カフェ みずとき
調剤薬局が営むカフェで味わえるのが、薬剤師とシェフ、女性スタッフで考案した「薬膳カレー」だ。薬膳とは、東洋医学の考え方に基づき、体質や体調に適した食材を組み合わせて作る食事のこと。
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2018.06.25
- Dhire Dhire Curry
2年前のオープン以来、その強烈なインパクトと他にはないオリジナリティー溢れるカレーで、数多の愛好家を唸らせてきた『Dhire Dhire Curry』。
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2018.06.25
- ラ・リーモ
串カツ屋や漬物屋が並ぶ千代保稲荷神社の参道の一角に、長年ホテルの厨房で腕を振るった森淳司シェフが営む『ラ・リーモ』はある。自慢は、円熟した甘みと深みが広がる欧風カレー。
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2018.06.25
- tamako
「ずっと事務員をしてたけど、本当はお店を持ちたいって思ってたの」。そう微笑む浅野いづみさんが営む『bar & cafe tamako』は、開店から4年目を迎えた。
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2018.06.25
- ba7 cafe
朗らかな鈴木啓太さんが夫婦で開くカフェ。店名には、「バナナみたいに、赤ちゃんからお年寄りまで親しんでもらえるように」との想いを込めた。
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2018.06.25
- CAFE NEU!
ゆるやかに流れる土岐川沿いに佇む『CAFE NEU!』。無類の音楽好きである店主の笠野雄嗣(ゆうじ)さんは、音楽を突き詰めていくにつれインドの文化に深い憧れを抱き、15年前、遂に旅に出た。
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2018.06.25
- 弱尊
人には、忘れられない味、というものがある。高山市の市街地にあり、地元客はもちろん、外国人観光客も多く訪れる『弱尊』。
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2014.06.25
- enso玉宮
「ビリヤニ」とは、香辛料に漬けた肉を煮込み、硬く茹でた米、ミントやパクチーをのせて炊いたインドのご馳走。こんなニッチな料理が居酒屋で味わえるとは驚きである。
『enso玉宮』のテーマは、地場の肉や野菜を一番美味しい調理法で提供すること。「スパイスは料理の味をがらりと変えますが、あくまで脇役。素材の個性を引き出してくれる」。
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2014.06.25
- ラサマンダ
スパイスの宝庫インドの伝統予防医学アーユルヴェーダは、日々の生活スタイルの調和を重視するもの。特に「食」は大事だと考えられ、「良い食事をすると健康になる」と言われている。季節や体の具合に適した香辛料で、そのとき体が欲するものを食べて整える。この概念が根付くインドでは、家庭でも30種類以上のスパイスを常備。母は家族の体調を考えて調合し、愛情を込めて料理を作る。