みやげ
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2019.03.02
- 稲豊園
今、ある老舗和菓子店が手掛けるまんじゅうが話題を集めている。高山市のまちなかに店を構える『稲豊園』の「招福 猫子(ねこ)まんじゅう」。5匹の猫たちのなんともユーモラスな表情に目尻が下がる。
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2019.03.02
- 松浦軒本店
恵那ICから車を走らせること約20分。城下町の風情を残す岩村町に佇む『松浦軒本店』。店頭には羊羹やまんじゅうといった季節の和菓子とともに名物の「カステーラ」が並ぶ。
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2019.03.01
- 桜間見屋
小さくてころころと丸い素朴な飴玉。一つ頬張ると、ニッキの豊かな香りがスッと鼻に抜け、ほんのりとした辛み、優しい甘みが口の中に広がる。
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2017.06.25
- Takara Gallery workroom
郡上発祥とされる地場産業のシルクスクリーン印刷が手軽に体験できるワークルーム。
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2017.06.25
- 郡上木履
店頭に並ぶのは“メイドイン郡上”にこだわり、郡上産ヒノキを一つひとつ手作業で削り出して作る真物の「踊り下駄」。鼻緒は渋い郡上本染やポップなシルクスクリーン印刷のものなど多彩。
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2017.03.25
- 両香堂本舗
岐阜の製菓業発展に貢献したとして、史に名を刻む菓子職人がいる。羽根田豊三郎氏。明治16年創業、『両香堂本舗』の初代である。
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2015.12.25
- 長崎屋本店
岐阜土産の筆頭に挙げられる「味噌松風」。岐阜で一番の老舗和菓子店『長崎屋本店』に代々伝わる一品だ。
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2015.12.25
- 吉むら名産店
『吉むら名産店』の常連は、80歳を超える人もいる。それでも毎年、ここのあの品を食べないと気が済まないと言う。
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2011.12.25
- 岐阜 岡女堂
昭和の面影を残す商店が並ぶ徹明町通りに、和菓子屋『岐阜 岡女堂』はある。戦後まもなく、まだ活気のなかったこの場所に、初代の青山盛市氏が大阪で学んだ甘納豆の店を構え、今年で創業65年を迎えた。