ランチ
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2019.08.08
- 哲家
「より多くの方に美味しく中華を食べてほしい」と厨房で一人腕を振るう店主の藤芳哲人さん。水餃子のタレに八角を効かせるなど、巧みに香辛料を操る。
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2019.08.08
- Monkey SPICE
カフェのような佇まいのスープカレー専門店。店主が独学で完成させたスープは、丁寧に取っただしに10種類以上のスパイスを加えた程よくピリ辛でコク深い味わい。
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2019.07.30
- くいしん坊
開業から44年の洋食屋。かにコロッケなど18種類の定食にシチューやカレーなど開業以来メニューは殆ど変わっていない。モットーは、いい材料を使い、手間をかけ、味を変えないこと。
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2019.05.31
- LIVINGSTONE
長良川の堤防近くに平成30年5月に開店した『LIVINGSTONE』。手前は英国調の散髪屋、西部劇に出てくるようなスイングドアの奥にはメキシコ料理店が現れる。
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2019.05.30
- 京繁
店主の荒木繁雄さんは、和食一筋53年の料理人。岐阜のホテルや料亭、京都の料亭で腕を磨き、平成7年に『京繁』を構えた。客と直に向き合えるカウンターを設えた小さな割烹だ。
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2019.05.18
- 喫茶 つみき
自然に囲まれたのどかな集落にある喫茶店。新聞を片手にモーニングを味わうお年寄り、人気のランチに会話を弾ませる主婦。若い客が遠方からもふらりと訪れ、築70年の民家を改装した店はいつもにぎやかだ。
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2019.05.18
- そばのカフェおくど
東京出身の中田誠志さんは、田舎暮らしをしたいと8年前に家族で岐阜に移住。地域おこし協力隊の活動を経て、地域プランニングの仕事を始め、関市下之保に事務所を構えた。
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2019.05.18
- 灯家
20年以上も空き家だった民家を約1年がかりで改装して生まれたカフェ。20種類以上ものスパイスを駆使して作るインドカレーは、これを目当てに遠方からファンが訪れるほど本格的な味わい。
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2019.05.18
- 宗休
関市の市街地を一望する高台にあり、日々多くの参拝客が訪れる「関善光寺」。その境内にある建物が近所で焼き菓子が評判のカフェのプロデュースで、宿坊カフェとして生まれ変わった。