aun62nd
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2017.09.25
- atelierKIKU
裏の山には木々が生い茂り、すぐそばを澄んだ小川が流れる。自然に囲まれた上田英津子さんの住まいの一角に、小さな工房がある。自然派石鹸を手作りする『アトリエキク』だ。
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2017.09.25
- 陶芸家 棚橋祐介さん
その器には独特な世界観が宿る。表面に入るひびのような模様の「貫入」は時に濃く、時に淡く浮かび上がる。フォルムの曲線はどこか気高く、ノスタルジックさが漂う。
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2016.09.25
- ウノ ダイサク
真鍮で作る宇野大策さんのアクセサリー。半円や三角形に切った金属板の表面を、先が丸かったり傷が付いていたりする金づちで叩き、まるで月面や鱗のような質感を出す。
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2016.09.25
- stoffa
綿やリネンの布を使い仕上げた独特の風合いを持つバッグは、くたりとして手に馴染むが、裏地まできっちりと仕立てられていて丈夫だ。
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2016.09.25
- iwai工房
立ち枯れた栗の木を愛おしみ、炭化した樹皮をわざと残した器。木とのめぐり合いは一期一会。じっと木の性格を読み、再び生かす。
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2016.09.25
- ピネル工房
故郷の安八郡神戸町に古い民家を借り、妻と幼い娘とともに暮らす福田陽平さん。ショールームを兼ねた部屋にはテーブルや椅子が、その空間に馴染むように置かれている。
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2016.09.25
- KANEAKI SAKAI POTTERY
土岐市の『金秋酒井製陶所』は、明治の創業以来、型で成形する実用性の高い陶磁器を生産してきた。若い2人の豊かな感性を併せた新ブランド『KANEAKI SAKAI POTTERY』が、平成27年に誕生する。
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2016.09.25
- Rogesshi
刺繍糸をひたすら交差させて刺していくクロスステッチが、「単純だから自分に向いているんです」と笑う山岡絹代さん。しかし、その一針一針の細かさと美しさは目がくらむほど。
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2016.09.25
- Mais
美濃市発のレザーブランド。「身近な道具こそ質や素材、作りにこだわりたい」と、牛革やヴィンテージレザーなどを使った革小物は、昔ながらの製法でハンドメイド。