鮎
-
2020.12.08
- 十六兆
ぷちぷちとした卵の食感が楽しい「子持ち鮎しぐれ」、オイルにも魚の旨みが溶け出した「鮎アヒージョ」、落ち鮎の白子を熟成させた「白金うるか」。水の都と呼ばれる大垣市の井戸水を汲み上げ、野外の生け簀で長良川産の鮎を育てる『十六兆』の鮎商品だ。
-
2017.09.25
- ゆいのふね
木造漁舟に乗り込み、金華山の麓から約4kmの航程をゆっくりと進む。櫂での操船体験や手投網漁の実演、天然鮎の試食などが盛り込まれたツアーは、清流の恵みを全身で感じる唯一無二の体験だ。
-
2017.06.25
- 魚寅
注文が入ってから焼く鰻は、高温の炭火で外はカリッと、中はしっとりと焼き上げる。80年以上継ぎ足したタレに一度だけ付け、わさびを添えてさっぱりと仕上げるのもこだわりだ。
-
2015.12.25
- 吉むら名産店
『吉むら名産店』の常連は、80歳を超える人もいる。それでも毎年、ここのあの品を食べないと気が済まないと言う。
-
2013.06.25
- 川原町泉屋
「鮎はハラワタ」と、かの北大路魯山人は言った。匂い立つ、その独特の風味を味わい尽くそうと、食通が訪れる店がある。『川原町泉屋』だ。