ランチ
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									 2014.09.25 2014.09.25- 一楽本店
- 昭和32年創業の『一楽本店』。12席のみの細長い店内で、「みそかつライス」を頬張る60代の客が一言。「変わらんねぇ」。3代目の山口一徳さんの頬がふわりと緩む。最高の褒め言葉だ。カラリと揚がった柔らかいもも肉のカツに、甘くさらりとした味噌が染みる看板の品。 
 
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									 2014.06.25 2014.06.25- neshian 山のアトリエ
- 池田山の麓に建つ真新しいレストラン。鳥のさえずり、畑を飛び交う蝶の群れ、カーテンを揺らす野山の風。ここは、大野ひろみさんと本田ゆみさん姉妹が今夏オープンする『neshian 山のアトリエ』。 
 
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									 2013.12.25 2013.12.25- 志乃多゙や
- 旧高富街道に立つ、100年以上続く大衆食堂『志乃多゛や』。3代目の篠田康明さんが暖簾を守る。素朴だが丁寧に作られるメニューは100種類以上。 
 
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									 2013.12.25 2013.12.25- だるまや食堂
- 新長谷寺近くにあった修行先の食堂の名を引き継ぎ、初代の服部勇さんが『だるまや食堂』を始めたのは昭和39年。 
 
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									 2013.12.25 2013.12.25- 味美
- 大きなガラス戸の棚に、できたての鯖の煮付けやいか天、ニラ炒めに茄子のあんかけと、彩り良く盛り付けられた皿が次々に並んでゆく。瑞穂市にある大衆食堂『味美』だ。 
 
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									 2013.09.25 2013.09.25- 金鯱山
- 柳ケ瀬商店街の一角。戸の上には瓦屋根が突出し、壁にはレンガが埋め込まれている。天守閣のようなこの店は、82歳の堀江国光さん、富子さん夫妻が60年間、守ってきた洋食店『金鯱山』だ。 
 
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									 2013.03.25 2013.03.25- annon tea house
- 世界中にファンを持つスリランカ有数のティーブランド「ムレスナ社」の紅茶だけを扱う『annon tea house』。香り高いフレーバーティーは、湯を注いだ瞬間にふわりと匂い立つ。 
 
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									 2012.09.25 2012.09.25- 吉照庵
- 伊奈波通りから少し北に入ると、昼時、客足の絶えない十割そばの名店がある。昭和55年創業。明治6年から続く飲食店の3代目で『日本料理ひら井』の創業者、故平井照二さんが始めた『吉照庵』だ。 
 
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									 2012.03.15 2012.03.15- とんかつの松屋
- 「いらっしゃい!」「味噌一つね!」。揃いのTシャツに身を包んだ女性スタッフの明るい声が飛び交う店内。パチパチと音を立てる揚げ物の匂いが、食欲を掻き立てる。JR岐阜駅の東、「とんかつの松屋」は、今日も多くの人で賑わっている。 
 




