中華・韓国料理

夫婦二人三脚で店を営み36年。開店当初からメニューに並ぶ「カレー中華飯」は、よそにはない味をと、店主の山路豊隆さんが考案したもの。

「まちなかで格式高いホテルのような味を」と腕を振るう店主の深尾忠義さん。

カウンターのみの小さな店。中国で長年、四川料理の修業を積んだ店主が“本物の味”を目指し、2年かけて完成させた自慢の「焼き小籠包」。

地元民に愛される中華料理店。密かに人気を集めるのはセットメニューにも付く「炒飯」だ。

全国各地の樽生クラフトビールが揃うこの店の料理は、ビールが進む創作中華が中心。

「水餃子一つ！」、「僕は酢豚セットね」。店内で注文が飛び交う中国料理店『清福』。客たちは運ばれてくる待望の一皿に、目を輝かせる。

「そばちょうだい」、「ワンタン、辛めね」。店内に飛び交う注文の声。柳ケ瀬商店街の西、“西柳ケ瀬”と呼ばれるエリア。人通りもまばらな通りの一角が、昼時になると少しだけにぎやかになる。『丸デブ本店』は、今日も盛況だ。

平成23年10月、岐阜市役所すぐ西にオープンした『小菜中華 hiro』は、都会的でスタイリッシュだけど気取らない中華料理店。