レジャー
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2017.06.25
- 冒険の森 in いとしろ
「放置された森林を笑顔で満たすプロジェクト」をテーマにしたアウトドアパーク。樹齢80年のいとしろ杉などの樹々を伐採せずに活用し、全34のアクティビティを設置。
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2017.06.25
- 中嶋屋
母娘で創業145年の暖簾を守る老舗旅館。時代に合わせ、少しずつ手を入れてきた大正時代の趣を残す建物は、純和風の中に現代のエッセンスが加えられている。
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2017.06.25
- 岐阜シティ・タワー43 展望室
県下一の高さを誇る複合ビル、岐阜シティ・タワー43。地上約150m、最上階の展望室に降り立つと、大きな窓の向こうに岐阜の街が見渡せる。
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2017.06.25
- OUTDOOR STYLE AMIDA
“山の上の秘密基地”がコンセプトの宿泊施設。客室は粋な配色の壁紙や洒落た照明で飾られ、実にスタイリッシュだ。併設するカフェ「AMIDA COFFEE」は、宿泊客以外の利用も可能。
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2015.12.25
- ロイヤル劇場
柳ケ瀬商店街の古いビル。『ロイヤル劇場』とあるレトロな電飾看板に導かれ4階へ上ると、昭和の映画を毎日フィルム上映する名画座がある。クラシカルな赤いシートに座り、暗闇の中に映像が現れた途端、心がずんと入り込む。
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2014.12.25
- ORGAN 活版印刷室
「ほら、活版印刷っていいでしょう。時々、この文字の美しさに、うわーって。自分でも惚れ惚れしちゃうんです」。刷り上がった名刺を愛おしそうに指で撫でる直野香文(かふみ)さん。彼女は実に朗らか。築120余年の町家に住む兄が、近所の紙問屋から活版印刷の道具一式を譲り受けて、『ORGAN活版印刷室』を立ち上げたのは6年前のこと。
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2014.09.25
- 明知鉄道
昭和60年に国鉄明知線を引き継ぎ、第三セクターとして開業した「明知鉄道」。「恵那」を起点に、中津川市阿木を経由して終着の「明智」まで、美しい田園風景の中を走る。沿線には、中山道大井宿として栄えた大井町、城下町の面影が残る岩村町、日本大正村で知られる明智町があり、歴史が息づく町並みが旅情を誘う。
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2014.09.25
- 養老鉄道
時計を覗き込み、足早に歩くビジネスマン。駆け足でホームに向かう高校生。気持ちの良い挨拶を交わし、切符を確認するトレインアテンダント。大垣駅構内は人で溢れ返っている。毎朝7時半のお馴染みの光景だ。
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2014.09.25
- 樽見鉄道
大垣市から本巣市根尾までを南北に走る樽見鉄道は、周辺村落の鉄道への“渇望”から生まれた。大正7年、旧本巣郡の有志らが鉄道敷設の陳情運動を開始。昭和31年に国鉄樽見線「大垣」-「谷汲口」間が開業し、2年後、「美濃神海」まで開通。しかし、国鉄再建法により廃線が決まる。昭和59年、第三セクターとして「樽見鉄道」が開業し、平成元年の春、「樽見」まで全線が開通した。