2021年5月6日開庁!『岐阜市役所新庁舎』内覧会へ行ってきました(岐阜市)

※掲載情報は2021年4月11日時点のものです。

2021年5月6日に開庁する岐阜市役所新庁舎。一足先に内覧会に行ってきました!

駐車場を完備した利便性の高い立地

新庁舎の場所は市立中央図書館を中心とした複合施設『みんなの森ぎふメディアコスモス』の北側です。今沢町の旧庁舎は1966年の開庁以来、市民に親しまれてきました。これまで本庁舎のほか、5カ所の別館に分散されていた各課の窓口業務も新庁舎にすべて集約されます。

庁舎の東側には、380台収容できる5階建ての立体駐車場とバスターミナルがあります。

広くて明るいエントランスと機能的な窓口

入口は南口、北口、西口の3カ所。
南側のエントランスは3層吹き抜けになっていて、とても開放的な雰囲気でした。

エントランスにはタッチパネル式のインフォメーションコーナーがあり、庁舎内の希望の行き先へのルートを案内してもらえます。

エントランスを抜けると、各種手続きのための窓口がずらり。1階には市民課、国保・年金課など、2階には子ども保育課や消費生活センター、市民相談室などがあります。
それぞれの窓口が1、2階ですべて集約されており、スムーズに手続きができるようになっています。

窓口のすぐ近くにはバスターミナルの発着時刻の表示板が。建物内で時間が確認できるのは嬉しいですね。左側の通路からバスターミナルへ向かうことができます。

市民交流スペース「ミンナト」、「市役所大食堂」

1階には自由に休憩することができる広々とした市民交流スペース「ミンナト」があります。グランドピアノもあり、演奏会や様々なイベントが開催できるそうです。

2階へ上ると、大食堂があります。運営するのは、岐阜駅内アクティブGで「エリックサウス」や「円相くらうど」などの飲食店を手がける「円相フードサービス」。軽食、ランチ、カフェメニューの提供を予定しているそうで、どなたでも利用できます。オープンしたらぜひお邪魔したいです♪

子ども連れでも安心して手続きが行える設備

子ども保育課がある2階のフロアにはキッズルームがあります。木の手触りが優しい滑り台付きのジャングルジムや、レゴブロックなどのおもちゃもあって、とても楽しそう!子連れで手続きに来るのはとても億劫なので、親子ともに嬉しい配慮です。

1階にある授乳、おむつ替えスペース。複数の授乳室やミルク用のお湯などもあり、とても充実しています。壁には鮎やカワセミなど岐阜にゆかりのある動植物が描かれています。壁面デザインを制作したのは岐阜市立女子短期大学の生活デザイン学科の学生さんたちです。

テラスが隣接、親しみの持てる議場

4階には議場があります。岐阜の提灯、和傘の曲線をイメージして設計されており、折り重なる直線が美しく柔らかい印象です。議場というと堅苦しいイメージがありますが、木を基調にした温かみのある空間に親しみが持てます。

議場の外に出ると新庁舎のシンボル「平和の鐘」が設置された屋上緑化庭園「みどりの丘」が広がります。岐阜の山にちなんだ植物が植えられており、QRコードを読み込むと「花ペディア」のサイトにアクセス。その植物の詳しい情報を見ることができます。散策気分を味わうのも楽しそう♪

岐阜城、長良川が望める展望室

私が一番楽しみにしていたのが展望室。17階と15階の2カ所にありますが、今回はエレベーターで地上75mの17階展望室「つかさデッキ17」へ。大きな窓ガラスからは金華山、岐阜城、長良川といった岐阜を代表する景色が一望できます!見慣れたメディアコスモスも上から見るとまた新鮮でした。

展望室内で印象的だったのが美しい曲線の照明(写真左)。岐阜の美濃和紙を使った照明「AKARI」で有名なイサム・ノグチの作品だそう。ほかにも庁舎の様々な場所に設置されています。(写真右は2F市民大食堂前の吹き抜け)

 

新しく生まれ変わった市役所はいかがでしたでしょうか。
市民に優しい機能やサービスが充実した新庁舎を訪れれば、私たちの暮らす街の素晴らしさをより感じることができるはず。5月の開庁が待ち遠しいです♪

 

岐阜市役所 新庁舎の基本情報

住所岐阜市司町40-1
開庁時間8:45~17:30
展望室などの交流スペース 8:00~20:00
市民大食堂 11:00~20:00
閉庁日土日・祝日・年末年始
(市民大食堂、展望室などの交流スペースは土日祝営業 ※年末年始を除く)
WEBhttps://www.city.gifu.lg.jp/

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