『Aqui Taco』で出合う彩り豊かな本格メキシコ料理(岐阜市)

最近、注目を集めているタコス。専門店も増え、気になっている人も多いのではないでしょうか。そんなタコスをはじめとしたメキシコ料理を食べられる店が岐阜市金宝町にあると聞き、ランチに訪れました。
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異国の雰囲気に包まれるひとときを
岐阜市文化センターから程近い場所にある『Aqui Taco(アキ タコ)』。手作りにこだわったメキシコ料理が人気で、異国感のある雰囲気も相まって、連日にぎわいを見せています。
店に入ると、鮮やかなフラミンゴピンクの壁とかわいらしいロゴが目に飛び込んできます。洗練されたインテリアと、自然光が差し込む明るい店内。天気の良い日にはテラス席も利用でき、開放的な気分で食事をすることもできます。陽気なメキシコらしいムードに心が躍ります♪
「好きなことをやっていたら、時代が追いついてくれた(笑)」。朗らかな笑顔でそう語るのは、店主の前田歩樹さん。以前は小さなバーを経営していましたが、もっと規模の大きな店をやりたいと思い開業を決意。ちょうどその頃タコスにはまっていたことから、2024年3月にこの店をオープンしたところ、世間でも徐々にタコスが注目されるようになってきたのだそう。
本場の味にこだわったメキシコ料理

自分好みの組み合わせを楽しめる、ランチメニューの「タコスセット」。2種類のトルティーヤと豊富な具材に加えて、サラダや野菜スープ、日替わりの一品も付いた、盛りだくさんなセットです。
豚肉にフレッシュオレンジが香る「カルニータス」、チポトレ(燻製ハラペーニョ)を使ったチキン煮込み「ティンガ・デ・ポジョ」、ソーセージの肉々しさを感じられる「チョリソーポテト」の3種類の具材に加え、パクチーや日替わりのサルサも付いています。
色とりどりに並んだ食材に目移りしてしまいそうですが、ここは思いきって全部のせ!香ばしくしっとりとしたトルティーヤに、3種類の肉の旨みと柑橘やスパイスのアクセントが重なり、とても奥深い味わいです。日本の料理とは一味違う、メキシコ本場の味を堪能できます。
トッピングは既製品を使わず、すべて店内で仕込みから作っているそう。さらに、トルティーヤは毎日粉から手作り。原料にはメキシコで主流のトウモロコシを100%使用し、その日に焼き上げたものだけを提供するというこだわりよう。「冷凍や既製品のものとは香りが全然違うんです。ぜひ焼きたての状態で、トウモロコシの豊かな風味を存分に味わってほしいですね」。

がっつり食べたいなら、「ブリトー」のセットもおすすめ。サラダ、スープ、日替わりの一品、熱々のカリカリポテトがセットになった満足感のある一皿です。
こちらに使用しているトルティーヤは、小麦粉を原料とした「フラワートルティーヤ」で、タコスとはまた違った香りや食感が楽しめます。具材はビーフ・ポーク・チキンから選べるほか、リクエストすれば他の具材も入れてもらえるそう。
ワカモレ(アボカドのソース)やフリフォーレス(インゲンマメのペースト)、サフランライスなど、なるべく現地と同じ具材を使うことで、その土地で親しまれているブリトーに近いものに仕上げています。頬張ると、濃厚なチーズと他の食材が絡み合い、コク深い味わいが口いっぱいに広がります!それぞれのおいしさを一度に満喫でき、思わず笑みがこぼれます。
メキシコ料理を通じて人と人との交流を
メキシコを代表する酒であるテキーラをはじめ、ビールやカクテルなどもそろい、飲みの場としても利用できるほか、立食ビュッフェスタイルのパーティー「MEETACO NIGHT」や月替わりのキッズイベントも開催しています。
「老若男女問わず、人が集まる場所になればいいなと思っています」と前田さん。
現在はバーベキューの起源といわれる「バルバコア」の提供を考えているそう。新たなメニューの登場にますます目が離せません♪
本格的なメキシコ料理を楽しめる『Aqui Taco』に、ぜひ足を運んでみてください。
『Aqui taco』の基本情報
| 住所 | 岐阜市金宝町2-1 |
| 営業時間 | 11:30~24:00(LO23:00) |
| 定休日 | 火曜 |
| TEL | 090-5878-3627 |
| WEB | https://aquitaco.base.shop/ |
| @aqui_taco |