『つつむ』で味わう真心がこもったおにぎり(岐阜市)

※掲載情報は2024年2月8日時点のものです。

近年、全国各地で増えているおにぎり専門店。岐阜市にも新しい店ができ、空前のおにぎりブームが到来!早速ランチに行ってきました。

おいしさの秘密は“つつむ”

つつむの看板

2023年12月、岐阜市長良井田にある「長良バムズBテラス」の1階に、おにぎりと豚汁の店『つつむ』がオープン。平仮名の「む」を2つの「つ」で包み、おにぎりの形をイメージしたというキャッチーなロゴが目印です。

つつむの内観

店内は木目調と白を基調としたナチュラルな雰囲気。奥行きがあり広々しているので、ゆったりと過ごせます。テーブル席の他にもカウンター席があり、調理している様子を真近で見ることができるのでおすすめです。注文して待っている時間もワクワク♪

つつむの内観

気になる店名は、「お客様やこの店に関わっている人すべてを大きな愛で包みたい」という想いから名付けたそう。「おにぎりを作るときは握るのではなく、包むのがポイントなの。『つつむ』だからね」と笑うスタッフの長良有希子さん。

つつむのおにぎり

要となる米は、岐阜県産のミルキークイーンとハツシモをブレンド。比率は秘密とのことですが、実際に食べてもらったお米農家さんからもお墨付きをもらったそう。「1ヵ月以上試行錯誤して発見した黄金比なんです。粘りと甘みが強いミルキークイーンと、大粒で歯ごたえがあり、冷めても食味が変わらないハツシモが合わされば、もう完璧!(笑)」。一つ一つ丁寧に、真心込めて作られたおにぎりは、きっとおいしいはずです!

おにぎりと全粒粉麺で充実のランチタイム

 

つつむのランチ
おにぎり2個と麺セット/1,400円 ※明太高菜ピラフ(バター風味)は+200円、いくらは+300円(すべて税込)

私が注文したのは「おにぎり2個と麺セット」。お好きなおにぎり、ねぎとおあげの全粒粉麺、日替わりの副菜3種が付いてきます。

つつむの明太高菜ピラフ(バター風味)

全14種類の中から選んだおにぎり1つ目は「明太高菜ピラフ(バター風味)」。これは社長が昔働いていたという、柳ケ瀬のダイニングバー『キャノンボール』の名物「和風ピラフ」をオマージュしたもの。みんなにもぜひこの味を知ってほしいとメニュー化決めたそうです。明太子の辛みや高菜の旨みが感じられ、ふわりと香るバターの風味が食欲を搔き立てます。

つつむのいくら

おにぎり2つ目は少し奮発して、長良さんおすすめの「いくら」をチョイス。北海道産のイクラが溢れんばかりにトッピングされていて、贅沢な気分を味わえます。口の中で弾ける、プチプチとした食感がたまりません!

つつむのねぎとおあげの全粒粉麺

そして、ちょっと珍しいのが「ねぎとおあげの全粒粉麺」。うどんとラーメンの中間を狙っているそうで、歯切れがよく、もっちりと弾力のある太麺が使われています。醤油ベースのスープは上品な味わいで、最後の一滴まで飲み干してしまいました…!

つつむの豚汁
豚汁/500円(税込)

加茂郡東白川村の田舎みそを使っているという「豚汁」も食べたくなり、追加で注文。具材はダイコンやニンジン、ゴボウなどの根菜や美濃ヘルシーポークなど、岐阜県産の食材がたっぷり!食材の旨みが溶け込んだまろやかな味わいのみそ汁は、ほっとするおいしさです。「この店のテーマは地産地消なんです。その土地のものをいただくことや、農家さんの農作物に対する想いを大切にできればと思っています」と長良さん。

つつむのおにぎり

おにぎりはテイクアウトも可能。イートインの場合はパリパリとした食感の味付けのり「みちのく寒流のり」、一方テイクアウトでは冷めてもベタつきにくく、磯の香り豊かな「有明のり」を使用しているそう。ぜひ食べ比べも楽しんでくださいね♪

 

『つつむ』の基本情報

住所岐阜市長良井田71 Bテラス1階
営業時間11:00~16:00 ※イートインはLO14:30
定休日水・木曜
TEL050-1219-3655
Instagram@onigiri_tutumu
WEBhttps://tutumu.iji.jp/index.html

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