金神社からすぐ北、金華橋通り沿いに薪窯で焼くナポリ風ピッツァが食べられる店がある。赤・白・緑のイタリアンカラーの看板が目印の『Da Babbo』だ。
横浜中華街や名古屋の名店で修業を積んだ二村康彦さんが作る餃子や酢豚などの一品料理や飲茶を目当てに連夜、地元客が集う中華居酒屋。
少し遊び心がある洋服や雑貨、食料品などが揃うセレクトショップ『DISTRAD』。自宅に招かれたような居心地のいい空間で、暮らしを楽しむ遊び心に出会えるはず。
「柿酢は出発点」と話すのは、『株式会社リバークレス』代表の伊藤由紀さん。柿酢作りの始まりは、東京でコンサルティング会社を経営する傍ら、地方創生事業に興味を持ったこと。
“山の上の秘密基地”がコンセプトの宿泊施設。客室は粋な配色の壁紙や洒落た照明で飾られ、実にスタイリッシュだ。併設するカフェ「AMIDA COFFEE」は、宿泊客以外の利用も可能。