岐阜の逸品を食卓に。─ いま、注目の6次産業化 ─

愛情を込めて育てた野菜や果物などを、自らの手で、加工品にして届ける。
そんな”6次産業化商品“には、素材の美味しさと生産者の想いが、ぎゅっと詰まっていました。

果物の風味を生かしたスイーツや、牛肉の旨みを凝縮したカレーなど、多彩な“6次産業化商品”は食卓を楽しく豊かに彩ってくれます。

ヤマキ農園の「果物ジェラート 9個セット」

岐阜県有数の梨の産地で、3代にわたり続くフルーツ農園が手掛けるジェラート。食べごろの果実を贅沢にも65％以上使用し、素材そのものの味や香りを凝縮。瑞々しい甘さに虜になる。フレーバーは、幸水・新高の2品種の梨、桃、ローゼル、柿など。
※時季によってフレーバーは異なります

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Blueberry garden紫屋の「焼きドーナツバラエティパック」

口溶けの良いしっとり食感の焼きドーナツは全6種。自社栽培する農薬不使用のブルーベリーを練り込んだ3種は、銅鍋で実をつぶさずに炊き上げたジャムのプチっとした果実感と甘酸っぱい風味が生地にマッチ。ブルーベリーソースやシナモンをかけたフォトジェニックな見た目にも心躍る。

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山武商店の「飛騨産和牛 ビーフカレー」

直営牧場で一貫して育てた「飛騨牛」を贅沢に使ったビーフカレー。時間をかけて丁寧に煮込まれた飛騨牛は、口の中でほろほろとほぐれる柔らかさ。とろけるような脂の旨みと野菜の甘みが絡み合う濃厚なルーは、爽やかなスパイスの香りが豊かな余韻を残す。

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コンフィチュール・ヒライワの「コンフィチュール」

自社農園「平岩いちご農園」の紅ほっぺとブルーベリーを使用したコンフィチュール。素材の味を生かすため、砂糖の代わりに地元蔵元が作る上品でまろやかな甘みの熟成本みりんと煮詰め、すっきりとした甘さに仕上げる。パンやヨーグルトにかけるほか、そのまま食べても美味。

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PLUSの「グルテンフリーブラウンライスパスタ」

岐阜県産米の代表品種「ハツシモ」100％の玄米パスタ。稲作からこだわり、製麺所の温度や湿度の管理を徹底することで、製造が難しい米粉乾麺の開発に成功。弾力のある食感、米粉特有の豊かな香り、ほのかな甘みが感じられ、どんなパスタソースとも相性が良い。

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飛騨高山よしま農園の「飛騨高山 お漬物7種セット」

添加物を使わず塩だけで乳酸発酵させる伝統的な製法で作る漬物は、適度な酸味と塩味の中にコクを感じる昔ながらの味わい。大根やカブなどの野菜は、飛騨高山などで採れた新鮮なものを使用。自然のままに育った野菜の力強い滋味がじゅわっと溢れる逸品だ。
※時季によって漬物の種類は異なります

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堀養蜂園の「MEADそよご（蜂蜜酒）」

東濃地域の花々から採蜜を行う養蜂園が開発。糖度80度以上、野性味溢れるコク深い甘さが特長の「冬青蜜」を使い、水、少量の米麹、日本酒酵母を加えてじっくり発酵させた蜂蜜酒は、冬青の花の華やかな香りと蜂蜜のまったりとした甘みが口の中で広がり、頬が緩む。

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